巨乳AV鑑賞会

家庭的な主婦という一面と、ガーデニング雑貨ショップを運営する経営者としての一面を持つ主婦、真理子さん（仮名）35歳。子●がいないので、友達同士のような関係が続いており、夜の営みはないという。野外調教、青姦専門の募集に応募してきた彼女は、終始笑顔で要求されたプレイを受けていった。なぜ羞恥プレイをしながら他人男に笑顔を見せられるのだろうか――。

転校生はロリロリの小動物系キュートな小悪魔女子で、登校初日からHな悪戯を仕掛けて来るので気になって仕方ありません。クラス担任に相談するとその担任にもちょっかい出して、さらに僕の親父にもちょっかい出して来る始末…。そのくせ『君の事スキだよ…』とか言って来るけど…クラスの他の男子とやってたの知ってんだぞ！困ったなモヤモヤする…。可愛いなーやらしーし、気になって仕方ありません。

家庭教師のなお先生と息子の誠治がセックスをしているのを目撃した母・真理は呆然とその行為を覗いていたが、いつしか股間に手を入れていた。その後、家庭教師と息子のセックスに怒った母は家庭教師の上司にある償いを要求する…。

インターネットのサイトでマトリックスの存在を知ったM男『ぎん』は休日に店を訪ねる。しかし、扉を開けてはみたものの、そこはSMバーではなくボンデージブティックだった。更に店員の姿も無い。諦めきれず一時間近く店内をうろついていると、奥の扉からボンデージ姿の女性が現われた。彼女の言葉でその扉の向こうが正しく憧れていたSMバー、マトリックスであることを知る。しかし、今夜は既に閉店だという。遠方から来たという旨を話し「なんとか一杯だけでも」と頼み込むと、部屋の奥から声が聞こえようやくバーへと通された。3人の女王様に囲まれ、緊張しながらもミストレス『高嶺蓮』に憧れて店にやってきたことを告げる『ぎん』。個人調教を頼んでみると、女王様たちの瞳が妖しく煌いた…。「いいわ。折角だからみんなで遊んであげる…。いい子にしてるのよ」そうしてM男『ぎん』は、扉の向こう側の妖しくも甘美な世界を体験することとなる…。

今回の奥様はスタイル抜群の美麗人妻、奈良優子さん34歳。こんな素敵な奥様が何故AVに出演することになったのか、その理由は欲求不満。夫との夜の営みは2週間に一度くらいで、「私は毎日エッチがしたいんです！」と物足りなさを感じていたらしい。手始めに奥様の性感帯だという乳首とクリトリスを重点的に刺激すると、いやらしい喘ぎ声を出して感じまくり、欲求不満マ●コにチンコを突き入れると清楚な外見からは考えられないほどの乱れっぷりでイキ果て、大満足の奥様でした。